対処療法をする

アトピー性皮膚炎になってしまったようだけれど、時間もないし自分の勘違いかもしれないので市販の薬や自己対処でなんとか抑えることは出来ないだろか、と最初は考える方もいるでしょう。
ではアトピー性皮膚炎を治すために少しでも自分で行える対症療法はないのでしょうか。

 

まずアトピー性皮膚炎を悪化させてしまうことは避けましょう。
まずは乾燥を防ぎます。肌の水分が失われると肌の表面がはがれやすくなり刺激に対して敏感になってしまうと言われています。
ケアクリームや軟膏を使ってしっとりとした状態を保つと良いです。
しかし汗をかいてしまったのならすぐにタオルなどで抑えたり、優しくふき取って清潔にしたあとに塗り直しが必要です。
汗は雑菌を繁殖させてしまうので、皮膚炎がひどくなる可能性があります。夏はこまめに肌をチェックしてください。

 

そして一番つかみどころがない悪化原因がストレスです。
環境の変化、対人関係、仕事の重圧、社会的生活を営んでいる我々には切っても切れないものですが、これらをはじめたくさんの外的要因が心のバランスを崩させ、ひいては体にまで影響を及ぼします。
いきなりこのストレス全てから解放されるというのは難しいですが、一人で落ち着く時間を作ったり、好きな音楽を聞いたり、たくさん睡眠をとるなどして、日常から離れる時間を大切にして下さい。